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この静寂(しじま)のなかで 僕と一緒に 生きていこう

カテゴリ:演劇 > 鑑賞(関西)

Noism劇的舞踊vol.3「ラ・バヤデール―幻の国」を最前列中央で観る。舞踊を観て、生まれて初めて涙が溢れた。最初から最後まで口は開きっぱなし、手のひらを握りしめ、身を乗り出して観た。興奮でクラクラする。家で待つ相方に頼み込んで、明日ふたりでもう一度観ることに。…
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感動。興奮。落涙止まらず。拍手鳴り止まず。鄭義信三部作の最終公演「パーマ屋スミレ」観劇。演劇ってすごい。やっぱりすごいよ。わずか2時間半で、人間普遍の悲しみを、喜びを、愛を、こんなにもありありと突きつけてくるんだもの。肌で感じる。いまわたしが生きているこ…
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“平塚直隆”彼の名前は近いうちに全国で名をはせるだろう。名古屋を代表する若手劇作家・演出家である平塚直隆氏が座付きで活動している劇団、「オイスターズ」の新作「日本語私辞典」を名古屋ではなく伊丹のAI・HALLにて観劇。この作品は、若手演出家コンクール2011 最優秀…
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